6.13によせて
この日も終わる時間に。この日のことを。
6.13
それはアミにとって大切な大切な日。
私にとっても大切な日。
そして少し違った意味でも特別な日。
大好きな防弾少年団のデビュー日。
大好きなおじいちゃんの命日。
大好きなお姉ちゃんの誕生日。
私をいつだって支えてくれる人たちの、大切な大切な節目の日。
防弾少年団、8回目のお誕生日おめでとう。
8年前の今日、練習生だった少年たちが"防弾少年団"というアイドルとなった日。
全身全霊で努力して掴み取ったデビュー。
둘 셋!방!탄!안녕하세요! 방탄소년단 입니다 !
(2!3!防!弾!アニョハセヨ!防弾少年団イムニダ!)
この頃の、はっきり、しっかり言う挨拶。
スタッフが名前がわからないからって名前の書いてある服を着ていたあの頃。
今まばゆいほどに輝く防弾少年団の姿からは容易く想像出来ないような、数々の過去。
相当の覚悟、喜び、恐怖、緊張、不安。
信じられないほどの幸せも
そして時には背負いきれないほどの苦しみも、
7人で共に味わい、走ってきた防弾少年団。
"防弾少年団とアミ"で彩られた8年間。
防弾少年団は、
アミの光でいてくれて、楽しませてくれて、感動させてくれて、
アミの闇に寄り添ってくれて、慰めてくれて、励ましてくれる。
愛が溢れてほんとにほんとに止まらないんだよ。
貴方達がとびっきりの笑顔でいる時、
楽しそうに戯れ合ってる時、
気持ちよさそうに歌ってる時、
アミをみて嬉しそうにしている時、
防弾少年団幸せそうな瞬間、
この笑顔さえあれば何もかもが大丈夫みたいに思うし、世界が喜んでる。
そして、防弾少年団はいつも肯定してくれるよね。
ありのままで大丈夫だよ、って。
そのメッセージに励まされた人がどれだけいるんだろう。
どんな状況でも大丈夫、な歴史を創ってきた防弾少年団が言うから、信じてみよう、進んで行こう、そういう風に、強く思えるの。
2!3!って数えれば、いつだって
Magic Shop でいてくれて、
RemedyなMelodyを聴かせてくれて、
ありがとう。
今日も明日も明後日も、防弾少年団の未来がずっとずっと幸せで溢れていますように。
防弾少年団に、
とびっきりの大好きと心からのありがとうを。
そしてブログに書くのはなんだか恥ずかしいから一言だけ。
おじいちゃん、私の世界一のおじいちゃん。
大好きだよ。もうこれは間違いない。ほんとに世界一のおじいちゃんだよ。
お姉ちゃん、お誕生日おめでとう。大好きだよ。ずっとそばにいてね。
また来年も再来年もこの日を迎えられますように